sskjapan-ニセコスキー場シーズン券・リフト券早見ガイド

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◆ニセコスキー場(目次)

◆ニセコスキー場の魅力と特徴・ここは日本?多くのオーストラリア人が鍋を囲む風景

 ニセコ・グラン・ヒラフスキー場は北海道で最も人気が高いスキー場のひとつである。

 その最大の理由のひとつは、豪雪地帯に位置するスキー場であり

●積雪量

 が常時豊富であること。

 また、標高の低い場所であっても良質な雪質が楽しめる点にある。

 北海道のスキー場は東北エリアの中央アルプスに代表されるような標高が極端に高く傾斜が強い斜面は少ない傾向にある。

 しかし、緯度の違いから冬場は山岳地だけでなく平野地であっても常時積雪がありいわゆる水分が多く湿り気の強いベタ雪が少ない。

 ニセコの山頂近辺では、ふかふかのパウダースノーを満喫できる日も多く、北海道外から訪れるスキーヤー、スノーボーダーの魅力となっている。

 シーズンに入ると北海道内の高校や専門学校・大学などの合宿も盛んに行われており、ピーク時は学生がゲレンデや旅館を占めるようなケースも見受けられる。

 その為、合宿用の通路の両脇に二段ベッドが付属する大型の10人部屋などを準備している施設も多く食事はバイキング形式となっている施設が多い。

 尚、近年は特に海外から泊り込みで訪れる観光客が多く、その大半がオーストラリア人であることもニセコゲレンデのひとつの特徴であるといえる。

 初めてニセコスキー場に訪れた方は、ニセコゲレンデの麓に広がる宿泊施設街を歩いていると外国人があまりにも多いことに驚くかもしれない。

 夜の居酒屋に訪れると、多くのオーストラリア人が冬場の日本料理を代表する

●鍋料理

 を囲んでいる風景を目にすることだろう。

 鍋を囲み国籍を問わず盛り上がる夜の街もまたニセコを深く楽しむひとつのポイントである。

 尚、余談だが筆者の出身地もニセコである。

◆ニセコの営業期間・営業時間データ

名称:ニセコ・グラン・ヒラフスキー場

所在地:北海道虻田郡倶知安町字山田204

営業期間:11月22日以降~5月6日(※積雪状況によって異なる)

営業時間:AM09:00~PM21:00

ナイター:あり

スキー場の電話番号・連絡先:0136-22-0109

直結施設:ニセコ東山温泉ザ・グリーンリーフ・ニセコビレッジ(徒歩0分)

◆ニセコのリフト券(リフト割引券)・シーズン券データ

ニセコのリフト券(リフト割引券)・シーズン券データ
チケット・リフト券大人割引料金子供割引料金
全山共通8時間券4900円-2900円-
全山共通12回券3300円-2500円-
全山共通7日券33600円4900円割引19600円3500円割引
全山共通6日券28800円4200円割引16800円3000円割引
全山共通5日券24000円3500円割引14000円2500円割引
全山共通4日券19200円2800円割引11200円2000円割引
全山共通3日券14400円2100円割引8400円1500円割引
全山共通2日券9800円1200円割引5700円900円割引
全山共通1日券5500円-3300円-
グラン・ヒラフ8時間券4400円-2400円-
グラン・ヒラフ5時間券3800円-2000円-
グラン・ヒラフ5日券21000円3000円割引11000円2000円割引
グラン・ヒラフ4日券16800円2400円割引8800円1600円割引
グラン・ヒラフ3日券12600円1800円割引6600円1200円割引
グラン・ヒラフ2日券8600円1000円割引4500円600円割引
グラン・ヒラフ1日券4800円-2600円-
ナイター券2700円-1300円-

◆シーズン券・シニア割引の料金

★シーズン券:有り(89000円)
★シニア割引:有り

◆ニセコスキー場のコース・標高データ

コース:全13コース

標高:1200メートル 

◆ニセコの主要3キャリア携帯電話の電波データ

ニセコの主要3キャリア携帯電話の電波データ
キャリア電波状況
docomo
Softbank
au

◆ニセコスキー場の駐車場収容台数

ニセコスキー場の駐車場収容台数
収容台数5100台
駐車場料金無料

※宿泊施設に附帯する専属駐車場に関しては有料の場合があります

【宿泊を検討している場合の駐車場のワンポイントチェック!】
 ニセコではスキー場から徒歩10分圏内に多くの商業宿泊施設、ホテルが並んでおり、宿泊施設に宿泊する場合は必ず事前に駐車場の確保を行うことが重要。
 メインストリートは道は広いが人で込み合い大型旅行バスも通過する。
 雪道に慣れていない場合は、緩斜面ではあるが登り斜面がスキー場ゲレンデまで長々と続くのでスタットレスタイヤでの運転に慣れていることは絶対条件。
 初めての方が車でニセコスキー場へ行くのは若干苦戦する事を事前に把握しておくべきだろう。

◆知っておきたいニセコスキー場コースの豆知識

 ニセコスキー場は、大きく分類すると「ひらふエリア」と「花園エリア」に分類される。

 また、ひらふエリアは「エース」と「キング」の2つのラインがあり、花園ラインと合わせてベースラインは3つ。

 どのラインも山頂から分岐し、それぞれ独特の楽しみ方ができる。

 ただ、ある程度滑れる方はやはり

●山頂のパウダースノー

 を体験することを強烈におすすめする。

 スキーでもボードでも「ふわっ」と浮き上がる感覚。

 新雪の跳ね返り感覚とでも言えば、新雪を愛するスキーヤー、ボーダーには伝わるだろうか?

【ポイント!】
※ニセコに行くならば必ず新雪を体験しよう!

◆ラージコース|積雪情報をチェックし深夜に雪が多く降るようであれば要チェック!

【ラージコースのデータ】

コース名:ラージ

全長:約650メートル

【コースの特徴】

 山頂キング第4からの心地よい斜面。

 新雪パウダーを思う存分楽しめる。

 積雪情報をチェックし、深夜に雪が多く降るようであれば要チェック!

 スキーヤー、スノーボーダーには最強人気コースのひとつである。

【ラージコースの筆者評価】

ラージコースの難易度・コースのレベル・注目度
コース名難易度最大斜度コブ新雪パウダー総合評価
お勧め度
ラージ★★★32度-★★★★★★★★★★

◆センターコース|ラージ~センターラインをノンストップで滑ろう

【センターコースのデータ】

コース名:センター

全長:約900メートル

【コースの特徴・クチコミ情報】

 山頂キング第4からラージを抜けて現れる心地よい斜面。

 ここも深雪パウダーを楽しめるエリアでスキーヤー、スノーボーダーには人気コース。

 斜面はややゆるいがコースの幅はラージよりはやや狭くなるが問題ない。

 朝一番はエース第3・第4を乗り継いでラージ~センターラインをノンストップで滑ろう。

 ふかふかのパウダースノーを満喫するなら早い時間帯にこのラインで勝負。

【センターコースの筆者評価】

センターコースの難易度・コースのレベル・注目度
コース名難易度最大斜度コブ新雪パウダー総合評価
お勧め度
センター★★25度-★★★★★★★★★

◆スーパーコース|第2クワット下の上級者も楽しめる非圧雪コース

【スーパーコースのデータ】

コース名:スーパー

全長:約1220メートル

【コースの特徴】

 第2クワットのメイン斜面。斜度はややきつく最高斜度のバーンでは転倒すると止まらないケースも。

 基本的に圧雪車が来ないため荒れやすいが新雪時は奪い合いになる上級者も楽しめるコース。

 シーズン半ばになるにつれやや荒れた自然のランダムなコブ斜面に変化するのが面白い。

【スーパーコースの筆者評価】

スーパーコースの難易度・コースのレベル・注目度
コース名難易度最大斜度コブ新雪パウダー総合評価
お勧め度
センター★★★35度-★★★★★★★★

◆思い出に残る小さなペンションの感想

 ニセコスキー場近辺はホテルやペンションなどの宿泊施設があまりにも多く、宿泊先を選ぶのも一苦労であり、宿泊先選びの時間がひとつの楽しみでもある。

 もし、北海道の自然と暖かさをしっかり思い出に刻みたい。と感じている方にひとつだけお勧めのペンションがあるので紹介しておく。

 ペンション名は「ビスターレ・カナ」。筆者は2012年の春に友人の勧めで初めて訪問。気兼ねないアットホームな雰囲気とオーナー夫婦の気さくな笑顔。

 日常の疲れを一時的ではあるが忘れさせてくれた思い出の地である。

 スキー場への行きはオーナーの送迎があり、帰りは林間コースを下って帰宅。料理は地元産の野菜、スパイスの効いたネパール肉料理が中心で暖かなスープは体の芯まで染み渡る。

 筆者はニセコが出身地でもあり多少この地域に関しては詳しいと自負していたが、もう少し早く知っておきたかったと感じる。

 尚、ペンション内は全て禁煙。仕事などは一切忘れたいものだが仕事上パソコンが手放せない方も無線LANが配備されており無線LAN対応パソコンであれば問題なくインターネットも可能。駐車場は無料である。

 夫婦ともに「またオーナー夫婦に会いに行こうね」と語り合えるスキー場以上に思い出に残ってしまうような穴場的なペンションである。

【ビスターレ・カナ】

住所:北海道虻田郡ニセコ町ニセコ431-1

電話番号:0136-58-3330

写真:ビスターレ・カナ

◆友達仲間とアクセス重視で宿泊するホテルを探すならノーザンリゾートホテルがお勧め

ノーザンリゾートホテル

 3人以上の友達仲間でスキーと温泉を存分に楽しみたい場合にお勧めなホテルがアンヌプリ麓に構える豪華なノーザンリゾートホテルがお勧めである。

 ニセコはご存知の方も多いかと思うが温泉街としても有名な地域。

 昼はパウダースノーの中をガンガン滑走し、夜は温泉で体を温め仲間内だけでワイワイ過ごす。

 スキー場へのアクセスと温泉、そして宿泊費用を節約したいがある程度の設備が整っているホテルを選ぶなら間違いなく選択肢の一番手に来るホテルである。

ノーザンリゾートホテル

 時期にもよるが3人以上の宿泊の場合は2泊3日の宿泊プランで1日あたり4000円未満でしかもしっかりとしたホテルに宿泊できる場所は全国のスキー場でも数少ない。

 食事はホテル内のレストランでバイキング形式。和・洋・中が揃い十分満足のいく内容。

 尚、欠点をあえて挙げるとするとアクセスの良さの為、地元スキーヤーが帰りがけに温泉に入る事も多く温泉がやや賑わう点だろうか?

 ゆったりとした北海道旅行のイメージがある場合、シーズン最盛期の1月~2月の間は静かな温泉気分を味わう事は難しいかもしれない。(※夜中は空いてました)

写真:ノーザンリゾートホテル

【アクセスの多いスキー場の記事】

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